幼樹
月に2回 15日置き位に1000倍希釈液を葉面か根回り散布。
10a当たり 200L~300L位散布(発根時期に合わせる)
効果: (腐食分解と根の活性)
①肥料の吸収が良くなります。
②根の張りが活発になり樹勢が強くなります。
中刈り園
①中刈り後、15日置きに2回 500L~1000L倍希釈液を根回り散布。
②10a当たり 500L~1000L散布 (液肥との混用も良い)
③9月・11月は500~1000倍液を500L~1000L、各月1回散布
④1番茶に向けて2月・3月根回り散布、(希釈倍数・散布量は上記と同様)
※ 摘採園は根回り散布。(鹿児島県等)
次年度の茶の収量、品質共に上がります
・結果…収穫量は2割強であった ・施肥後にGs酵素1,000倍液を根元にタップリ散布 ・防除時に1,000倍液と混用し使用 ・結果…2年生木で1mの樹高になり3年目から収穫が出来るだろうとの事!
左 Gs酵素500倍使用 右 無使用 |